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無次元数
学籍番号
氏 名
流体粒子に作用する力には,
一般に圧力による力,重力,粘性力,弾性力、表面張力による力
および慣性力が含まれる.流体工学において使用される主な無次元数は力の比で表すと,
以下のようになる.
オイラー数 = (
) / (
)
圧力係数 = (
) / (
)
フルード数 = (
) / (
)
レイノルズ数 =
) / (
)
コーシー数 = (
) / (
)
マッハ数 = (
) / (
)
ウェーバー数 = (
) / (
)
選択肢
(1)
\(圧力による力\)
(2)
\(粘性力\)
(3)
\(重力\)
(4)
\(弾性力\)
(5)
\(表面張力による力\)
(6)
\(慣性力\)