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渦度に関する微分計算

学籍番号
氏  名
密度 \( \rho \) --> rho
流体 1kg に働く物体力(重力加速度、遠心力など) \( (X, Y, Z) \) --> (X, Y, Z)
圧力 \( p \) --> p
微小距離 \( (dx, dy, dz) \) --> (dx, dy, dz)
微小距離に伴う圧力の変化 \( dp \) --> dp
【積の記号*は省略できない】
静止流体の(x,y,z)方向の圧力勾配を,流体の密度ρ と流体 1kg の物体力 (X,Y,Z)[N/kg] で表わせ。
\(\Large \frac{\partial p}{\partial x} \normalsize \)\( = \)
\(\Large \frac{\partial p}{\partial y} \normalsize \)\( = \)
\(\Large \frac{\partial p}{\partial z} \normalsize \)\( = \)
圧力変化 dp を,流体の密度ρ と流体 1kg の物体力 (X,Y,Z)[N/kg] で表わせ。
\(\Large dp \normalsize \)\( = \)
等圧面において dp はいくらか?
\(\Large dp \normalsize \)\( = \)