メニューに戻る

20:59 にページが自動更新されます。

渦度に関する微分計算

学籍番号
氏  名
密度 \( \rho \) --> rho
重力加速度 \( g \) --> g
圧力 \( p_1, p_2 \) --> p_1, p_2
流体の速さ \( v_1, v_2 \) --> v_1, v_2
基準面からの高さ \( z_1, z_2 \) --> z_1, z_2
管路①②の流量 \( Q_{12} \) --> Q_12
ポンプが流体に与える比エネルギー \( Es_P \) --> Es_P
水車が流体から取り出す比エネルギー \( Es_T \) --> Es_T
【積の記号*は省略できない】
下図に示す流路①-②間においてエネルギーの教授を伴う流体のエネルギー式を答えなさい.
左辺:単位時間に①断面を通過する流体の全エネルギーと単位時間に①-②間に供給されるエネルギー (J/s = W)
右辺:単位時間に②断面を通過する流体の全エネルギーと単位時間に①-②間に抽出されるエネルギー (J/s = W)
\( 左辺 \)\( = \)
\( 右辺 \)\( = \)
単位時間に教授されるエネルギーを動力 ( W ) という。